【40代】オルビスミスターはおすすめしない?大事なのはコスパよりも”浸透力”

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  • 40代にオルビスミスターはあり?
  • 40代が使っても大丈夫?
  • 他におすすめがあれば知りたい!

「Amazonランキングで1位を獲得」「シリーズ売上100万本突破」など、人気のオルビスミスター。

20~30代の男性におすすめのスキンケアですが「40代には?」と気になりますよね。

実は、40代男性の肌にオルビスミスターでは”役不足”です。

なぜなら、30代と40代では肌質が大きく異なるからです。

一般的な30代と40代の肌を比較すると「水分量」「皮脂量」ともに減少しているというデータがあります。

つまり、40代には”40代の肌質に合ったスキンケア”を使用しないと思った効果を得ることができません。

そこでこの記事では、

  • 40代の肌の特徴
  • 30代と40代の肌質の比較
  • 40代におすすめのスキンケア

などを、わかりやすく解説します。

この記事を読むと「40代の肌に必要なスキンケアの条件」がわかります。

結論、40代の肌にはオルビスミスターよりも「IKKI(イッキ)」の方がおすすめです。

IKKIが気になる方はこちらから

30代と40代の肌質比較

30代と40代の肌の「水分量」と「皮脂量」の変化を表したグラフが下記になります。

出典:PR TIMES公式サイト

30代の肌質

30代の肌は、20代と比べると

  • 水分量が減少
  • 皮脂量が増加

このことから、乾燥やベタつき両方が気になり始めます。

ですが皮脂量が多い分、皮脂が膜の役目をして水分の蒸散を防いでくれます

つまり30代は、”皮脂がある分うるおいが失われにくい状態”ともいえます。

このことから30代のスキンケアは、適度に余分な皮脂を落としながらうるおいをしっかりと補うことが必要になります。

40代の肌質

対して40代の肌は、30代と比較して、

  • 水分量が大幅に減少
  • 皮脂量も減少

30代でさえ、少なかった水分量が40代になると”さらに少なく”なります。

加えて皮脂量も減少したことで「水分の蒸散を防ぐ膜」の効果も弱くなります。

つまり、40代になると水分量と皮脂量が両方減少することで”乾燥がよりひどくなる”ということです。

そうなると、30代で行うスキンケアよりも、

  • うるおいをよりしっかり与える
  • 適度に油分を補いうるおいを守る

上記のようなスキンケアが40代には求められます。

オルビスミスターは20~30代の肌におすすめ

オルビスミスターは、20代~30代の肌質におすすめです。

そうなると、水分量がかなり減少する40代の肌には”物足りない”ということが分かると思います。

もちろん使用できないということではありません。

しかし、せっかくスキンケアをするなら「自分の肌質に合ったもの」を使用する方が効果を得やすいです。

きん
きん

オルビスミスターはコスパがいいです。ですが40代からはコスパよりも”質”にこだわるべきです。

40代におすすめのスキンケアの条件

40代の肌質におすすめのスキンケアの条件は下記の2つ。

  • うるおいをキープする”保湿力
  • 肌の奥へと届ける”浸透力

保湿力

40代のスキンケアで大事なのは下記の2つ。

  • うるおいをたっぷり与える
  • 与えたうるおいをしっかり守る

うるおいをたっぷり与える

化粧水や保湿液を使用して、肌にしっかりうるおいを与えることが大事です。

ただし、たっぷりとは「適量より多く使えばいい」ということではありません。

大事なのはこの後に解説する「浸透力」です。

与えたうるおいをしっかり守る

うるおいを与えるだけで満足してはいけません。

逃がさないように乳液やクリームなどを使用してしっかりフタをして守りましょう

40代は皮脂量も減少傾向です。

ベタつきがおさまった分”水分を守る膜”の効果も薄くなります。

古い皮脂は酸化して毛穴の黒ずみにつながるので、洗顔で落としたあとにスキンケアで油分を補いましょう。

浸透力

40代の肌にはうるおい成分をしっかり浸透させることが重要です。

  • より浸透しやすい成分
  • すみずみまで浸透させるケア

より浸透しやすい成分を選ぶ

スキンケアのベースである水(精製水)よりも浸透しやすい「コメ発酵液」などを使用したものがおすすめです。

精製水よりも、

  • 浸透しやすい
  • 保湿持続時間が長い

などの研究データがあります。

浸透しやすい成分を使用しているということは、その他の有効成分も浸透しやすいということです。

すみずみまで浸透させるハンドプレス

ハンドプレスとは文字通り「手で顔を抑える」というケア方法です。

  1. 化粧水を顔全体になじませる
  2. 顔全体を両手で抑えるようにして浸透を促す

ハンドプレスをするのとしないのでは、化粧水の浸透に差が出るので必ず行いましょう。

特に準備するアイテムもなく、タダでできるケアなのでおすすめです。

40代におすすすめしたい”IKKI”

40代におすすめしたいスキンケアは「IKKI(イッキ)」です。

オルビスミスターよりもIKKIをおすすめしたい理由は、

  • 40代の肌悩みに特化している
  • 浸透力の高いコメ発酵液を使用
  • 初心者でも簡単の2STEPケア

40代の肌悩みに特化している

IKKIは40代に多い肌悩みに特化して作られています。

出典:IKKI公式サイト
  • ハリがない
  • ツヤがない
  • キメが乱れている
  • 繰り返す大人ニキビ

上記を予防する美容成分「和漢植物エキス」を配合しています。

植物由来の成分だから、安心して使用することができます。

浸透力の高いコメ発酵液を使用

IKKIはうるおい成分の浸透力が高い「コメ発酵液」を使用しています。

コメ発酵液を配合することで、

  • 素早く浸透させる
  • 美容成分をより浸透させやすくする
  • うるおいをしっかりキープ

浸透力が高いと、肌なじみも速いので嫌なベタつきも全く残りません

初心者でも簡単な2STEPケア

IKKIは洗顔料とオールインワンの2STEPでスキンケアを完了できます。

しかも、洗顔料はワンプッシュで泡で出るタイプでめんどうな泡立ての必要がありません。

うるおい保湿も、オールインワン1本で、

  • 化粧水
  • 美容液
  • 乳液

これらが完了します、プッシュノズルタイプで適量が手に取りやすいのもいいですね。

流れを簡単にまとめると、

  1. 洗顔料を、手にプッシュして泡を取り洗顔をする
  2. オールインワンを、手にプッシュして取り顔全体になじませる

IKKIならたったこれだけでスキンケア完了です。

  • 泡立てをする
  • 洗顔ネットを準備する
  • 化粧水を塗る
  • 美容液を塗る
  • 乳液を塗る
  • 各アイテムを1つ1つなじませる時間

これらは必要ありません。単純に1回あたりのスキンケアに掛かる時間が短縮できます

きん
きん

私も実際にIKKIを使用していますが、時間がない朝のスキンケアにとても重宝しています。

オルビスミスターとIKKI比較

オルビスミスターとIKKIの比較表は下記になります。

商品名オルビスミスターIKKI
メーカーORBISパルディア
STEP数3STEP2STEP
通常価格6,160円9,570円
容量約3ヶ月分約1ヶ月半分
香り無香料ヒノキ
おすすめの年代20~30代40代
特徴・コスパがいい
・アルコールフリー
浸透力抜群のコメ発酵液使用
簡単2STEP
スペック比較

トライアルセット・キャンペーン内容の比較表

商品名オルビスミスターIKKI
トライアルセット980円(買い切りなし
初回限定キャンペーン1,848円(2回目以降5,400円)500円(2回目以降4,378円)
定価からの割引率70%OFF95%OFF
全額返金保証30日以内14日以内
解約条件2回目配送以降2回目配送以降
その他特典・送料無料
・最短翌日配送
・オリジナルポーチ付き
・送料無料
・IKKIポイント付与

まとめ:40代におすすめなのは”IKKI”

この記事では「40代にオルビスミスターはあり?」かということについて書きました。

”おすすめではない”ですが、使用することはもちろん可能です。

きん
きん

「スキンケアを一切しない」よりは何倍もマシです。

しかし、どうせスキンケアをするなら年代に見合ったものを使用するべきです。

そこで今回は40代の肌におすすめの”IKKI”を紹介しました。

  • 40代の肌悩みに特化している
  • 浸透力の高いコメ発酵液を使用
  • 初心者でも簡単の2STEPケア

「ちょっと気になるかも…」と思った方はぜひIKKI公式サイトを確認してみてください。

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上記の場合は、通常価格9,570円での購入になってしまうので注意してください。

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